ドレスデン城と旧宮廷教会をつなぐ廊下は、限られた人間しか通ることができなかったものだろう。
ドレスデンはまだ復興の途中で、この歴史地区の中心部も例外ではなく、工事が続いている。旧東独時代には旧市街が復旧されたと聞いていたのだが、街のシンボルである聖母教会が復旧したのは2005年のことである。
2008年7月13日日曜日
ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会
2008年7月8日火曜日
2008年7月2日水曜日
抽象的な風景 その2
砂丘の砂は照り返しがきつく、それだけみていると輪郭が消滅してテクスチャが目に焼き付く。きつい日射にやられていたのかもしれない。
風紋が出てるのはもちろん風があるからだが、当然砂丘表面では風で砂が激しく舞っている。防塵性のテストはしたくなかったのでアップの撮影は断念した。
このような風景では E-410 のオートフォーカスはしばしば使い物にならなかったりした。AFセンサーには過酷な風景だったようである。
2008年7月1日火曜日
犬と橋, Porto
ポルトの続き。川沿いは低所得者層の住宅地で、洗濯場が外にあるほどであった。もう10年も前の話であるが。6月26日のエントリと同様、コンパクトカメラのオリンパスμ2で撮影。侮れない画質だった。
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