2008年11月3日月曜日

ヴァナキュラーなコルビュジェ


Akino Fuku Museum 2
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藤森輝信による秋野不矩美術館。天竜川が彫り込んだ渓谷のそばで、交通は不便だが、居心地のいい場所にある。ヴァナキュラー(土着)の材料を使って、直線的な形状の入り組んだ、コルビュジェ的インターナショナルスタイルな形状であるという、やや屈折したコンセプト。しかし、21世紀の建築を先取りしたものであると個人的には思っている。

2008年11月2日日曜日

Powerzone


circle bench, Burgemeester Tellegenstraat, Amsterdam
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アムステルダム南部にある、1920年代に拡張されたあたり。煉瓦造りの低層住宅群はアムステルダム派のものである。その一角に、こんなベンチがある。背後にある図書館につながる powerline (風水でいう龍脈のことか?)をためる powerzone であると、出会った人から聞いた。

2008年10月4日土曜日

運河のある街


Canal, Amsteldam
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アムステルダムは水路の街である。東京の暗渠や埋め立てられた水路とは違い、ここでは水路がまだ市民の交通路である。ただ、信号がないので、交通整理が必要な時間帯がある。

2008年9月23日火曜日

風車のある醸造所


Brouwrij 't IJ
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アムステルダムの運河沿いにある醸造所 't IJ . アムステルダムでは最高のビール呑み場である。中心部をやや外れているせいもあって、オランダらしさを感じられる場所でもある。

2008年9月8日月曜日

デルフトの角


Library, TUDelft
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デルフトは小さな街だが、フェルメールやデルフト焼きなどで歴史的な存在感は大きい。そしてデルフト工科大は現在の存在感をしめしている。

その、デルフト旧市街と同じくらいのキャンパス内にある三角錐と丘のように見えるものが、図書館である。中に入ると、驚くくらい洗練されている。このくらいのものに日々触れていないととんがった発想は出てこないのかもしれない。

2008年8月13日水曜日

風呂という名の都市


Bath Abbey, originally uploaded by cittadioro.

イングランド西部にある Bath という都市を、ほんのわずかな時間であるが訪れることができた。

ローマ時代に浴場があったことからこの名前がついたというが、風呂嫌いの英国人にしては目立つ名前だったのかもしれない。写真は、いまは遺跡となった浴場(しかし給排水は当時のものが使われている)のそばにあるゴシックの教会(Bath Abbey)とパブリックアートのブタである。


レイアウトの設定の問題で、画像の右端が切れています。画像をクリックすると flickr にて正しい画像がご覧になれます。(釣りではありません。)

2008年7月13日日曜日

ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会


Schloss, Dresden, originally uploaded by cittadioro.

ドレスデン城と旧宮廷教会をつなぐ廊下は、限られた人間しか通ることができなかったものだろう。

ドレスデンはまだ復興の途中で、この歴史地区の中心部も例外ではなく、工事が続いている。旧東独時代には旧市街が復旧されたと聞いていたのだが、街のシンボルである聖母教会が復旧したのは2005年のことである。